特徴
中国、台湾の廟では神々への供え物として五果(季節の果物五種類)、清茶(神佛に供える三杯のお茶)などを供え物として祭り金紙(壽金)を燃やしてお礼を致します。
金紙にもランクがあり「頂極金(大太極金)」は天界での貨幣価値も最大で主に玉皇大天尊さまなどに捧げるものです。
中国や台湾では願いが叶ったら必ずお礼参りをし次回から更なる神佛からのご加護が得られると言われています。
※金紙を燃やす目安としてはひとつの願いに対し一束が相当だと思います。
神様に対して一束を一度に燃やしてください。
※金紙はとても燃えやすい紙でできています。火器の取り扱いには充分ご注意下さい。
※裏面に筆ペンなどで氏名を書いて燃やしてください。
※実物と一部異なる場合がございます。
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